１．まずは生で！
収穫後２日後に生で食べたところ、みずみずしい、食べた時に水分が弾け出て旨い。
生食だと、少し青臭い感じですが、この青臭さが私にはいいのです。
実がピチピチで良かった。軽く２本はいただけます。

２．軽く調理
生で実をとり、実をお皿に乗せ、電子レンジで温めたところ（初めて試す方法です）、
生で食べた時の青臭さが全く無く、より甘く感じた。
表面が香ばしく、中が温かくて甘くみずみずしかった。


千葉のＴさん

とうもろこしを生で食べる事なんて、今までに無い事ですが、食べた時、甘くてビックリしました。

生とうもろこしは、粒の皮がほんの少しかたい感じがありますが、一粒一粒が とても瑞々しくて甘いので、ほとんどそれが気にならないくらいです。

生以外は、蒸して食べました。 火を通すと粒が柔らかくなって、更に甘さが増し、とっても美味しかったです。
粒の皮もすっかり柔らかくなって食べやすくなりました。
考えてみると、今まで食べてきたとうもろこしの中で一番柔らかくて 甘いと思います。


愛知のＳさん

まず一口食べて、甘さにビックリしました。
隣の人にもおすそ分けして、奥さんに玄関で噛みついてもらいました。
「甘い」と言って真丸い目が点になっていました。
「皮が薄いですね。」の感想もありました。

生のまま少し食べてから、熱を通したらどうなるかラップに包んでレンジで熱を入れました。
茹でた方が皮は柔らかいでしょうけれど、このとうもろこしはレンジでも大丈夫でした。

生でとても柔らかかった実ですが、熱を通すと
とてもしっかりとしたプリプリの実で食べ応えがありました。

とても美味しかったです。


仙台のＹさん

届いてから、早速３品調理してみました。
鮮度の良いものはやはり美味しいですね。
生食の青臭さはサラダにすると気になること無く美味しくいただけましたよ。

このほかにも、コーンバターのアレンジで、
せっかくの生食できるとうもろこしのサクサク感を残した作り方で、
フライパンでバターを熱し少し焦がす。熱々を生のほぐしたとうもろこしに回しかけ
しょうゆや塩コショウなどをお好みで味付ける。
酒のつまみにどうでしょう。

炊き込みご飯もいいですね。
このくらい甘いとお子さんのおやつに寒天やゼリーにしても美味しいと思います。


東京のＯさん

毎度思うことですが、皮が薄くて食感が軽いですよね。
幼稚園の子どもも軽く１本食べています。当分お弁当の１品となりそうです。
軽くてみずみずしくて何本も食べられそうな感じには毎度嬉しくなります。

今回は初めて、電子レンジで加熱してみましたら、
茹でるより甘みがあるように思い、すっかり気に入ってしまいました。

去年は、シーズンの終わりに再度２０本注文して、
すべて茹でて実を取って即冷凍にしました。
たっぷり１年分ありました。何かと重宝しました。
冷凍のミックスベジタブルなどを買わなくて済みますし。